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よくある質問

受診時の注意点は、何ですか?

保険証を持参して頂き、他院から処方されている内服薬があれば持参するか、
「お薬手帳」を持参して下さい。

過去に内服していた薬も、分かる範囲で教えて下さい。
(「お薬手帳」には、薬品名が記載されていて便利です。)
過去に薬の副作用(気分不良、しっしんなど)があった人は、 その時の薬の名前を、教えて下さい。

また、いつから、どのような症状があったのかも、メモしておくと診察時に便利です。
(何月何日から発熱が37.6度ある、など症状の経過をメモしておく)

受診時は、絶食で行くべきでしょうか?

検査によっては、絶食が必要です。
胃カメラ、胃透視、腹部エコーは、絶食です。
(飲水は、可能。ジュースなどは、ダメ)
血液検査は、血糖や中性脂肪など糖質、脂質異常を調べる時は、
絶食が理想ですが、絶食で無くても検査は可能です。
(逆に食後値が、参考に成る事も、有ります。)

以上の事から、絶食で受診が理想ですが、必ずしも絶食が必要では無いので、
体の異常が有れば、絶食にこだわらず、まずは受診するようにしてください。

保険証の提示は、1ヶ月に1回ですか?

保険証は、受診時に毎回提示して下さい。
電車の定期券やクレジットカードでの買い物でも、毎回の提示が必要なのと同様です。
退職した場合や、転職した場合は、保険証も変更されるので、必ず申し出てください。
保険証が提示できないと、自費になります。ご注意ください。

予防接種の時の注意点を教えて下さい。

未成年の場合、当日は必ず保護者同伴で受診して下さい。
堺市では、37.2℃以上の熱がある場合は、予防接種が出来ません。
インフルエンザ・ワクチンの予防接種も、37℃以上の熱がある場合は出来ません。
(体温の基準は、市により異なります。)

注射後は入浴可能ですが、飲酒や激しい運動は禁止です。
(翌日には、全て可能になります。)

妊娠中の人は、予防接種できません。
(接種後2ヶ月は、避妊して下さい。)
授乳中の人は、予防接種可能です。

予防注射後の副作用の80%が、30分以内に発症するので、
当院では、待合室にて、待機して頂き、安全を確認してから帰宅して頂いています。
(急ぐ人でも安全の為に、全員30分待機してもらいます。ご注意下さい。)

当院では、インフルエンザの接種日を、特に決めていません。
(毎年10月下旬から1月頃まで。)
患者さんの都合の良い、体調の良い日に、受診して下さい。
(自宅で検温して、発熱の無い事を確認してから、受診して下さい。)

予防接種の予約は、していません。
ワクチンが、品切れた場合は、その年は終了です。(追加の納品は、ありません。)
12月以降は、電話で確認してからの受診を、お勧めします。

ただし、30分以上は、時間が必要ですから、
午前は11時までに、午後も6時までには、来院して下さい。
(診察までに、待ち時間も必要です。ご注意下さい。)

お気軽にお問い合わせください。

ガンをあきらめない

ガンと闘うのは、大変です。
現在の日本の病気で、死因の第一位はガンです。
年間約30万人が、ガンで死亡しています。
保険で適応されている手術・抗ガン剤・放射線治療を行い、
治癒が出来れば良いのですが、不幸にして進行ガンでは、
予後が悪いのが現実です。

ガンを倒すには、様々な治療を併用して戦う事が、重要です。
まずは、医療保険で認められている、手術、抗ガン剤、放射線療法を行い、それから代替医療の超高濃度ビタミンC点滴免疫療法サプリメントを併用する事をお勧めします。

一般的な保険適応の治療(手術、抗ガン剤、放射線療法)と代替医療を併用する事で、保険適応の治療の効果が減弱する心配はありません。

治療について

当院では、必ず提携医療機関で診察後の治療開始となり、

提携医療機関から提供された物を利用して、患者さんに免疫療法を施行します。

免疫療法を希望の方は、必ず提携医療機関を先に受診してから、当院へ受診下さい。

(最初に当院を受診しても、免疫療法が可能か?否か?の診断は、行えません。ご注意下さい。)

(保険適応外ですので、自費診療となります。)

遠方の医療機関で、既に治療中の患者さんや、下記表示されている提携医療機関の他の施設の方も 当院に宅配して頂いて、治療も可能な場合があります。

お気軽にお尋ねください。

治療内容

  • 点滴で治療します。(点滴の終了までには、1時間以上の時間が必要です。)
  • 副作用としては、軽度の発熱する事があります。
  • 治療の回数は、提携医療機関の指示通りにします。
  • 治療費など 詳細は、提携医療機関に直接お問い合わせください。
  • 現在、当院が登録している下記の提携医療機関以外で治療中の方も、当院で治療が可能な場合が多いです。



詳細は当院へお問い合わせください。

超高濃度ビタミンC点滴療法

ガンをあきらめない

ガンと闘うのは、大変です。
現在の日本の病気で、死因の第一位はガンです。
年間約30万人が、ガンで死亡しています。
保険で適応されている手術・抗ガン剤・放射線治療を行い、
治癒が出来れば良いのですが、不幸にして進行ガンでは、
予後が悪いのが現実です。

アメリカで始まった超高濃度ビタミンC点滴療法は、ガンだけを殺す抗ガン剤の一種で、補完代替医療の一つです。内服では不可能な、超高濃度
(レモン700個以上)で、ビタミンCを注射(点滴)をする事で、抗ガン作用を発揮します。その機序は

体内に超高濃度ビタミンCを入れて、発生させた活性酸素である過酸化水素が、ガン細胞を攻撃します。

(正常な細胞には、細胞膜の影響で障害を与えません)。

副作用のない天然の抗がん剤として作用します。

 

まずは、医療保険で認められている、手術、抗ガン剤、放射線療法

行い、それから超高濃度ビタミンC点滴を併用する事を、お勧めします。
一般的な保険適応の治療(手術、抗ガン剤、放射線療法)と、この超高濃度ビタミンC点滴を併用する事で、

保険適応の治療の効果が、減弱する心配はありません。

(保険適応外ですので、自費診療となります。)

(この治療法は実験的な段階であり、ガンの縮小、消失、延命を確約する事はできません。ご注意下さい。)

超高濃度ビタミンC点滴療法の効果

超高濃度ビタミンC点滴療法は、
延命効果・抗ガン剤の副作用減弱効果が、期待されます。
(必ずガンを、全滅して、治癒する訳ではありません。ご注意ください。)

当院では、高品質の米国マイライン製のビタミンCを、使用しています。

補完代替医療の一つです。
詳しくは、気軽にお問い合わせ下さい。

当院では、日本でこの治療の第一人者である、
元・杏林大学教授の柳沢厚生先生の指導の下で治療を進めています。

自己免疫力を高めるために

ガンに打ち勝つ為、自己免疫力を高めることが大切です。
生活習慣の改善や、サプリメントの摂取、良い水の摂取、食生活の改善が重要な要素になります。

タバコやアルコールは、ビタミンCの血中濃度の上昇を妨げ、抗酸化作用も減弱するので避けてください。

ご不明な点が御座いましたら、お気軽にご相談ください。

ご注意
  • すでに重症の末期ガンで、腹水貯留、胸水貯留、腎不全の人、心不全の方には、 治療出来ない場合が
    有ります。事前にご相談ください。
  • 同じガンでも、効果には個人差があります。ご注意ください。
  • 同じビタミンC製材でも、「USP(米国薬局方)基準」が、守られていない製材が、日本で流通しています。
    ビタミンCは温度変化に不安定で、有効成分が破壊されてしまいます。
    当院ではコストが高くても、「USP」の冷蔵保管の義務を満たした米国からの輸出、日本でのコンテナ保管、
    クリニックまでの輸送も冷蔵保管の条件を満たした製品を使用しています。
    ビタミンC点滴でも、製品で保管状態の相違が有るので、ご注意ください。

実績

  • 進行肺ガン患者1名の方が、酸素マスクが不要に改善。
  • 食道ガン1名、膵臓ガン1名、大腸ガン1名の方がガンの消失を認めています。
    (ただし、抗ガン剤も併用しています。)

 

※超高濃度ビタミンC点滴療法で、必ずガンを、全滅出来る訳ではありません。予めご注意ください。

点滴療法研究会
会長 柳澤厚生先生と
点滴療法研究会 会長 柳澤厚生先生と
リオルダン・クリニック所長
ロナルド・ハニハイキ先生と
リオルダン・クリニック所長ロナルド・ハニハイキ先生と
リオルダン・クリニック理事ニール・リオルダン博士(ヒュー・リオルダン博士の子息)と
リオルダン・クリニック理事 ニール・リオルダン博士(ヒュー・リオルダン博士の子息)と

治療方法

点滴で治療します。
(点滴の終了までには、約1時間前後の時間が、掛かります。)


血管が出て無くて、点滴が困難な人には、難しいです。

しかしIVH(中心静脈栄養)のポートを挿入されている人は、そこから投与可能です。
(その場合は、IVHを使用する許可を、病院の先生に確認して下さい。)

 

 

費用

ビタミンC50gで、週に2回の治療で、6ヶ月間が、基本です。(週に1回、3回の人も居ます。)
ビタミンC血中濃度を測定して、その患者さんに最良のビタミンC点滴の治療を施行します。

初診料:6,600円、再診料:3,300円
(点滴の時は、再診料は不要です。検査結果や相談時に必要となります。)

ビタミンC点滴の価格は、ビタミンCを海外から輸入しており、ドル換算と成るため変動する事があります。

お問い合わせください。

 

ビタミンC点滴は、25gから開始します。普通の体重の方は、ビタミンC50gが維持量に成る事が多いです。

(血中濃度を測定して、患者さん毎に、最適なビタミンC量(50g、75g、100g)を決定します。)

検査も全て医療保険外の自費診療になります。

(点滴の期間は、6ヶ月間の施行が一般的です。その後も、回数を減らして、継続が理想です。)

初診時に必要な検査

 

他院での最近の検査データを持参して頂ければ、項目により省略も可能です。

  • ビタミンC血中濃度測定:5500円
    (ガンの人は、病状により、同じ量のビタミンCを投与しても、血中濃度は様々です。ビタミンC点滴での必要量を決定します。)
  • G6PD欠損症の検査13200円
    遺伝的にG6PD欠損症の人には、超高濃度ビタミンCを点滴すると溶血するので、出来ません。
    (この治療が、可能か否かのテストで、初めての人には必須の検査です。しかし日本人には、この遺伝子の人は、マレです。)
  • 診察して必要と判断した場合には、以下の検査も追加します。
  • 胸部レントゲン:3300円
  • 血液検査:6600円
    (目安で、検査内容により、異なります。)
  • 腹部エコー:6600円
初診の方へ

電話予約の必要ありません。
(初診時は、平日10時頃から診察予定。)

詳しく説明を聞いていただいてからの施行も可能です。

まずは、診察時間内にお電話にてお問い合わせください。